スタッツに縛られないという事
前の記事で2枚目のライブカードを作った事を書きましたが、思いの外、良いスタッツが出ました。
メインカードのRt.7を軽く超え⤴︎
トータルゲーム数は最低ゲーム数の10数回程度なので、参考数値扱いですが、この平均を保っていたら10は軽く超えているのでは無いでしょうか。
因みに01スタッツ75.12はRt.9超え、クリケスタッツ3.63はRt.13~14となります。
さて、表題「スタッツに縛られない」ですが、私個人の考えとして、ダーツはメンタル面が非常に大切なスポーツだと思っております。
今回のサブカード作成で投げている際のメンタルとしては「メインカードじゃないし、しょぼぼんなスタッツでも別にいいやぁ(´>ω∂`)☆テヘペロ」との心持ちでした。
そんな適当とも思えるリラックスしたゲームを重ねた結果がコレです⬆️
普段の01スタッツは70平均なので5も違います。5の差をレーティングに直すと1変わります。結構大きいですよね💡
今回のクリケスタッツは正直出来すぎ感が否めないですが、普段じゃぁなかなか出ないスタッツが簡単に出てしまいました。コレもいつものスタッツが2.3位なので1以上違い、レーティングに直すと6以上変わります💡
どうでしょう?明らかに上のレーティングスタッツが打てていると思いませんか?
コレこそ表題「スタッツに縛られない」という事なのでは無いでしょうか。
カードを通してない時に行ったウォーミングアップカウントアップの時「今日は調子が良い時も♪̊̈♪̆̈」と思ってスタートしたら「あれれー?( ;∀;)」なんて事なかったですか?
サブカード使っている時の方が打てるんだよなぁ。なんて事なかったですか?
ソレがまさしく縛られているって事じゃぁないでしょうか?
スタッツを気にするな。と言われてもなかなか難しいと思います。私も気にしてしまいますし……
でも、少しくらい下がっても良いや。落ちたり上がったりで少しづつ上手くなろう。こんな心持ちで投げられたら、結果数字は着いてくると思います💡
一緒に一歩いっぽ上がりましょ♪
大丈夫、投げた分だけ必ず上手くなりますから♪̊̈♪̆̈