ダーツボードde家練習🎯
ダーツはセンスなのか!?
投げた数(練習量)なのか!?
センスがあれば、そりゃぁ上達も早いと思いますが、圧倒的センス皆無ダーツァーの私の経験上、やっぱり練習量が1番大きなウェイトを占めると思っています。
真偽は分かりませんが、プロのプレイヤーでも1年未満でプロになる人がいる中、何年もかけてプロになり活躍している人も数多く居るらしいですよ。
私のご主人様(ライジング・サン3.0)のマスター、村松治樹プロもインタビューで
「Aフライトになるまでに、たしか3年くらいかかったと思います」
と答えています。
あのHALがですよ❗️∑(๑ºдº๑)!!
トッププロでも地道に一歩づつ成長したのを聞くと、励みになります♪̊̈♪̆̈♡
(私は3年あってもAに上がれなそうDEATHががが)
Rt.1台から始めてジワリジワリと歩みを進め、現在Rt.7中盤まで来ました。
Rt.5からRt.6になるのに3ヶ月以上かかりましたが、Rt.6からRt.7になるのに1ヶ月チョットでなれました。
その1番大きな要因が、家練習を始めた事だと思います。
正確には、Rt.6~7になる時では無くRt.5前半で3ヶ月間燻っていたのが、家練習を始めて一気にRt.7まで来た感じです💡
では、家練習する為に何が必要か?
はい( ˙꒳˙ )ダーツボードです。
当たり前ですね(ノ∀`)タハーー
では、どんなダーツボードにするか?ですが、1番の問題、心配は「音」ですよね?
コレまた私の使用した実体験での検証ですが、「音」に関しては圧倒的にハードボードです。
ただ、ハードボードだとティップをスティールに変えないといけません。
「音」は圧倒的に静かなのですが、デメリットとしてはスティールポイントに変える事によって、重心バランスが変わってしまう。ボードの大きさが違う。という点があります。
ソフト用のボードは「音」のデメリットはありますが、普段お店でプレイしている環境と同等に出来ます。
個人的に使用した有名ボードの音比較は
①DARTSLIVE-ZERO BOARD
②GRAN BOARD 3
③DARTSLIVE-200S
の順番です。
音以外の特徴も、もちろんあります💡
①はソフト用の中では圧倒的静かさですᕱ⑅︎ᕱ"
ただ、ブルに入っても「ドゥキューン」の音は出ません💧
飽きが来る懸念💧
②はオンライン対戦が出来るので、実戦と同じ状況が作り出せます。
因みに私のメインボードになってます♪
プラクティカルゲームやコンピュータ対戦は③と同じ様にあり、基本的には似ているのですが、マイカードの作成の幅が広がるのとオリジナルゲームもあります。
が、やはりオンライン対戦が大きなウェイトを占めています💡
オンライン対戦した相手とフレンドになれば、日本のみならず海外のプレイヤーともメッセージのやり取りも出来ます📥📨
(グラン3使っている方✋是非フレンドになりましょー♡)
③はオンラインが出来ないので、友達かコンピュータ対戦になります。
基本的には②と同じですが、②と③なら個人的には②のグラン3がオススメです。
ただ、③はその名の通り、DARTS LIVEです!まんまDARTS LIVEをやっている感覚になるので、いつもと同じ環境という面では③です。
他にもTARGET社のホームダーツボードが販売されました。
「NEXUS(ネクサス)」
まだ未使用なので、「音」などは分かりませんが、オンライン対戦中に会話が出来るらしいです。
盤面下に画面もあるので、②や③の様に別途スマホやタブレットの用意もしなくて良いので、値段面以外は相当魅力的だと思います💡
他にもオンライン対戦が出来るボードもあります。
お店で実物を見ながら決めるとより自分に合った物が見つかると思いますので、店員さんに色々聞きましょー♪
ヽ(*゚∀゚*)ノ