ダーツが下手でも継続するモチベーション
初のマイダーツを買ったらそりゃ
🎤投げたくてぇ~♪投げたくてぇえ震えるぅ~♪
になります。
(。'-')(。,_,)ウンウン
で、前にも書きましたが、初のレーティングが
Rt.1.98で、Rt.3台になるのですら、丸1ヶ月以上かかりました。
(ノ∀`;)タハー
その後初心者から毛の生えた程度の実力であるRt.4にも数ヶ月かかr……
(この辺りはまた後で書くとして……)
現在のダーツ仲間や同時期に始めた友達にも、その頃の成績(ダーツをコレから始める方は、もしかすると知らないかもですが、アプリで成績管理が出来るのですyo)を見せると
「よく辞めなかったねぇ」
「よくモチベーション続いたねぇ」
的な事を言われます。
いや(ヾノ・∀・`)モチベーションが続いた理由は単純明快で、レーティングの数字の重みっていうのか、スタッツの善し悪しも分からないままやっていたのが良かったのだと思います。
スポーツって一朝一夕に上手くならないじゃぁないですか。
始めたばかりなら、この程度が当たり前なのかなぁ?と思い込んでいたので、自分が全くセンスが無い事にも気付かず、ただただダーツ面白いぃぃいと投げていました
(っ'-')╮ =͟͟͞͞🎯ブォン
知り合いでも、レーティングを意識し過ぎて、結果スタッツが下がったり、ダーツ自体を辞めた方もいました。
(´・ω・`) ショボーン
何事も、楽しむ事が一番大切。
私自身、まだまだヘタッピですが、楽しいから続けられているし、だからこそ少ないながらも成長したのだと思います。